口腔外科

oral_image

口腔外科は、親知らずの抜歯をはじめ、顎や口腔内の外科的処置を行う診療科目です。銀座歯科・24時間急患随時では、30年以上にわたる豊富な経験と確かな技術で、様々な口腔外科処置に対応しております。
突然の痛みや腫れ、外傷など、緊急を要する症状にも24時間365日対応しております。お困りの際は、いつでもご連絡ください。

口腔外科とは

oral_image
口腔外科で行う治療
口腔外科では、歯や歯肉だけでなく、顎、舌、口腔粘膜など、口の中とその周辺組織の外科的な治療を行います。
親知らずの抜歯は口腔外科で最も多い処置の一つです。埋まっている親知らずや横向きに生えている親知らずなど、複雑な症例にも対応いたします。歯根端切除術は、根管治療で改善が見られない場合や、病巣が大きい場合に行う外科的処置です。
歯牙再植は、わずかでも歯根破折の疑いがある場合に採用する方法で、一度歯を抜いて口腔外で処置を行い、再び元の位置に戻す治療法です。歯冠長延長術や歯肉形成など、審美的な改善を目的とした処置にも対応しております。
外傷による歯の破折や脱臼、顎の骨折なども口腔外科の対象です。スポーツや事故による急な外傷にも、24時間体制で対応いたします。
こんな症状でお悩みではありませんか?
  1. 親知らずが痛い、腫れている
  2. 親知らずが横向きに生えていると言われた
  3. 顎が痛い、口が開きにくい
  4. 転倒や事故で歯が折れた、抜けた
  5. 歯肉が腫れて膿が出ている
  6. 根の先に膿が溜まっていると言われた
  7. 歯肉の見た目が気になる
  8. 口の中にできものができた

このような症状がある場合は、早めの受診をお勧めいたします。放置すると症状が悪化し、治療が困難になることがあります。

当院の口腔外科治療の特徴

oral_image2
30年以上の豊富な実績
当院では、開業以来30年以上にわたり口腔外科処置を行ってまいりました。親知らずの抜歯だけでも年間100本、累計で3,000本以上の実績があります。豊富な経験により、複雑な症例にも確実に対応できる技術を培っております。
幅広い口腔外科処置に対応
親知らずの抜歯はもちろん、歯根端切除術、歯牙再植、歯冠長延長術、歯肉形成など、一般歯科の外科的処置は一通り対応可能です。的確な診断と処置により、患者様の症状を確実に改善いたします。
24時間365日対応
突然の痛みや腫れ、外傷など、緊急を要する症状にも24時間365日対応しております。携帯電話は肌身離さず持っており、就寝時も枕元に置いております。電話を受けたら15分で診療所に駆け付け、さらに5分後には受け入れ態勢を整えます。
VIEW MORE
大学病院との確かな連携体制
口腔がんの疑いがある場合は、東京医科大学、東京科学大学、日本歯科大学などの大学病院をご紹介いたします。適切な医療機関と連携することで、患者様に最善の医療を提供できる体制を整えております。

親知らずの抜歯について

親知らずは、最も奥に生える第三大臼歯のことで、多くの場合、10代後半から20代前半にかけて生えてきます。スペースが足りずに横向きに生えたり、一部だけ顔を出したりすることが多く、様々なトラブルを引き起こします。
当院では年間100本、30年間で3,000本以上の親知らず抜歯実績があります。横向き(水平)埋伏歯であっても、十分な麻酔を効かせてから10分ほどの処置時間で抜歯いたします。術後の腫れをできるだけ抑えるため、テルプラグを使用しております。
患者様のご要望があれば一度に複数本抜くこともありますが、静脈内鎮静麻酔は使用せず、局所麻酔で対応いたします。短時間に要領よく抜くことで、術後の腫れや痛みを最小限に抑えることができます。

VIEW MORE

当院で対応可能な口腔外科処置

oral_image
歯冠長延長術
歯冠長延長術とは
歯冠長延長術は、歯肉や歯槽骨を整形して歯の見える部分(歯冠)を長くする処置です。虫歯が歯肉の下まで進行している場合や、被せ物を装着するための十分な歯質が確保できない場合に行います。
こんな方におすすめ
・虫歯が歯肉の下深くまで進行しており、通常の治療では被せ物を装着できない方
・歯が短くて被せ物が外れやすい方
・抜歯を避けて歯を保存したい方
歯冠長延長術のメリット
抜歯を避けて歯を保存できる可能性が高まります。被せ物を確実に装着するための土台を作ることができ、審美的な改善も期待できます。
歯肉形成
歯肉形成とは
歯肉形成は、歯肉の形や位置を整える処置です。歯肉の高さが不揃いな場合や、歯肉が下がって歯根が露出している場合などに行います。機能的な改善だけでなく、審美的な改善も目的としています。
こんなお悩みを解決
左右の歯肉の高さが違う、歯が長く見える、歯肉が下がって歯根が見えている、笑った時の歯肉のラインが気になるといったお悩みを解決します。歯肉の形を整えることで、美しく調和の取れた口元を実現できます。
歯肉形成の特徴
比較的短時間で処置が完了し、術後の回復も早いのが特徴です。審美歯科治療と組み合わせることで、より美しい仕上がりを実現できます。機能面と審美面の両方を改善できる効果的な処置です。
歯根端切除術(歯内療法外科)
歯根端切除術とは
歯根端切除術は、根管治療で改善が見られない場合に行う外科的処置です。歯肉を切開して歯槽骨を削り、歯根の先端部分と病巣を直接除去します。根管治療では届かない部分にある病巣を取り除くことができます。
歯根端切除術が適用されるケース
根管治療を行っても症状が改善しない場合、病巣が大きい場合、根の先端が曲がっていて通常の根管治療では清掃が困難な場合などに適用されます。被せ物を外さずに処置できるため、被せ物を残したい場合にも有効です。
当院の歯根端切除術の特徴
高倍率ルーペを使用し、精密な処置を行います。病巣を確実に除去し、再発のリスクを最小限に抑えます。ただし、わずかでも歯根破折(歯根面のヒビ)の疑いがある場合には、歯牙再植を採用いたします。

VIEW MORE

歯牙再植
歯牙再植とは
歯牙再植は、一度歯を抜いて口腔外で処置を行い、再び元の位置に戻す治療法です。口腔内では処置が困難な部位でも、口腔外であれば直視下で確実な処置が可能になります。特に歯根破折の疑いがある場合に有効です。
歯牙再植のメリット
口腔外で処置を行うため、根の先端や側面まで確実に処置できます。歯根破折がある場合でも、接着剤で修復してから再植することで、歯を保存できる可能性があります。抜歯を避けて自分の歯を残せることが最大のメリットです。
歯牙再植が適用されるケース
歯根端切除術では対応が困難な症例、歯根破折の疑いがある症例、根の形態が複雑で通常の根管治療では清掃が困難な症例などに適用されます。慎重な診断のもと、最適な治療法を選択いたします。
その他の口腔外科処置
対応可能な処置一覧
当院では、一般歯科の外科的処置は一通り対応可能です。歯の移植、嚢胞の摘出、小帯切除、顎関節症の治療、外傷による歯の処置(脱臼、破折など)、口腔内のできもの(腫瘍、潰瘍など)の診断と処置などに対応しております。
症状やお悩みに応じて、最適な治療法をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

口腔がんへの対応と連携医療機関

口腔がんは、舌、歯肉、頬の粘膜、口腔底などに発生する悪性腫瘍です。当院では、口腔がんの疑いがある症例はすべて大学病院に紹介しております。紹介先は、東京医科大学、東京科学大学、日本歯科大学などの大学病院です。

夜間・深夜の診察の流れ

oral_image
01初診・カウンセリング
現在の症状や困っていることについて、詳しくお話を伺います。いつから症状があるのか、どのような痛みなのか、過去の治療歴なども確認いたします。
02検査と治療計画のご説明
口腔内を詳しく診察し、必要に応じてレントゲン撮影やCT撮影を行います。画像診断により、歯や骨の状態を正確に把握します。診断結果に基づき、最適な治療法をご提案いたします。
03治療の実施
十分な麻酔を行い、痛みを感じない状態で処置を進めます。短時間に要領よく処置することで、術後の腫れや痛みを最小限に抑えます。必要に応じて高倍率ルーペを使用し、精密な処置を行います。
04術後管理
処置後の注意事項を詳しくご説明いたします。痛み止めや抗生物質を処方し、術後の経過を良好に保ちます。
05定期的な経過観察
抜糸や経過確認のため、術後数日から1週間後に再度ご来院いただきます。傷口の治癒状況を確認し、問題がなければ治療完了です。定期的なメンテナンスで、口腔内の健康を長く保ちます。

よくある質問

Q1親知らずの抜歯は痛いですか?
十分な麻酔を行うため、処置中の痛みはほとんど感じません。表面麻酔を使用してから細い注射針で麻酔を行い、痛みを最小限に抑えます。術後は痛み止めを処方いたしますので、痛みが出た場合も安心です。
Q2抜歯後の腫れはどのくらい続きますか?
個人差がありますが、通常は2〜3日がピークで、1週間程度で落ち着きます。横向き埋伏歯など複雑な症例では、やや腫れが強く出ることがあります。当院では短時間に要領よく抜くことで、術後のリバウンドを最小限に抑えております。
Q3抜歯後の注意点を教えてください
当日は激しい運動や入浴は避け、シャワー程度にしてください。飲酒や喫煙も控えていただきます。患部を舌や指で触らないようにし、硬い食べ物は避けてください。処方された薬は指示通り服用してください。
Q4複数の親知らずを一度に抜くことはできますか?
患者様のご要望があれば、一度に複数本抜くことも可能です。ただし、術後の腫れや痛みが強くなる可能性があるため、通常は片側ずつ抜くことをお勧めしております。患者様の状態やご希望に応じて、最適な方法をご提案いたします。
Q524時間対応とのことですが、夜間でも抜歯できますか?
夜間の場合は、まず痛みを取り除く応急処置を行います。抜歯などの外科処置は、十分な時間と設備が必要なため、改めて日中にご来院いただくことをお勧めする場合があります。ただし、緊急性が高い場合は、夜間でも対応いたします。
VIEW MORE
電話で予約する